よくあるご質問

よくお問い合わせいただくご質問をまとめました。

下記にないご質問は、お気軽にお問い合わせください。

マリンメニューに関して

Q.体験ダイビングとファンダイビングではなにが違いますか?

A.一番の違いは、Cカードというダイビングのライセンスを持っているかいないかです。体験ダイビングは全くの初心者でを対象としたメニューで、潜れる深さやポイントも限られます。潜れる深さは、体験ダイビングで最大12m。ファンダイビングだと最大18m。ライセンスによっては最大30mとなります。

 
Q.ファンダイビングでないと経験できない事はありますか?
A.ファンダイビングでないと潜れないポイントは多数あります。体験ダイビングでは出会えない魚に出会えたり、水中にある断崖絶壁や洞窟など、体験ダイビングに比べてよりダイナミックな地形が見れるのもファンダイビングならではです。
 
Q.ダイビングやスノーケルのポイントや鑑賞したい魚のリクエストはできますか?
A.リクエストは大歓迎です。ただ、その日の天候や海況によりリクエストに応じられない場合がございます。最終判断は前日の18時ごろまでを目安にご連絡させていただいております。判断が難しい場合は、当日の朝など直前になる場合もございますが、その状況も含め前日18時ごろまでにご連絡させていただきます。
 
Q.送迎サービスはありますか?

A.送迎もしております。詳しくはこちらの「送迎に関して」をご確認ください。

 

Q.船酔いが心配です。

A.船酔いが心配な方は、「アネロン」「センパア」がおすすめです。錠剤のタイプは1日持続したり、ドリンクタイプのものは即効性があったりとそれぞれ特徴がありますが、いづれも服用のタイミングは乗船の1時間前をおすすめいたします。

 
Q.小さい子供がいるので、ボートで沖に出るのは少し不安です。
A.小さなお子さまや高齢の方がいらっしゃる場合で、ご希望の場合はビーチから潜っていただく事もできます。また、基本的にはボートにお乗りいただいて潜りますが、安全面を優先する場合や、時間に縛られずに遊びたいなどの理由からビーチをご希望いただくリクエストもお受けいたします。
 

Q.潜っている時の写真は撮ってもらえますか?

A.記念写真は全メニュー、こちらで撮影させていただき、2,500円で販売しております。

宿泊に関して

Q.お部屋の設備を教えてください。
A.テレビ、DVDプレーヤー、冷蔵庫、電子レンジ、ガズコンロ、Wi-Fi、エアコン、シャワー、温水洗浄トイレ、バスタオル、ハンドタオル、歯ブラシ、石鹸、シャンプー、リンス、ボディソープ、ドライヤー、髭剃り、綿棒、など充実した設備でご宿泊していただけます。
 
Q.食事を自分たちで作る場合、キッチン用品の貸し出しは行なっていますか?
A.自炊される場合は、フライパン、まな板、包丁、お皿、茶碗、を1セット1,000円でお貸し出しさせていただいています。
 
Q.チェックインとチェックアウトの時間を教えてください。
A.チェックインは14:00、チェックアウトは11:00でございます。
 

Q.3名以上の宿泊はできませんか?

A.申し訳ございません、当ゲストハウスは3ベッドの1部屋のみとなり、3名さま以上のご宿泊はいたしかねます。
 
Q.周辺に飲食店はありますか?
A.車で10分ほどのところに居酒屋が数店舗ございます。ご宿泊の際、ご要望いただきましたらご案内させていただきます。また、飲酒され運転代行でお戻りの場合、1,000円ほどでお戻りいただけます。
 
Q.ゲストハウス付近に食材や飲み物を買えるスーパーやコンビニはありますか?
A.徒歩圏内では自動販売機がございます。お車であれば10分ほどのところにスーパーやコンビニがございます。
 
Q.夜は星を見る事ができますか?
A.当ゲストハウス周辺でも星をみる事はできますが、海の方まで歩いていくとより綺麗にみれます。海までは徒歩で10分ほどです。また、7月下旬から8月末までの期間限定ですが、2日に1度、目の前のリゾートホテルから打ち上げ花火を鑑賞していただく事ができます。
 
Q.ダイビングやスノーケルをしない場合でも宿泊できますか?
A.もちろんご宿泊いただけます。当ゲストハウスは、読谷村にあり沖縄本島の中部や北部を観光いただくには好立地です。当ゲストハウスを拠点に長期滞在され、ゆっくり沖縄を満喫されるお客様もいらっしゃいます。お気軽にお問い合わせください。
 
Q.読谷村の観光スポットを教えてください。
A.読谷村と言えば、残波岬は有名な観光名所です。それ以外にも読谷村は、琉球の文化がまだまだ色濃く残っている地域です。琉球時代を体験できる体験村や焼き物の工房などもございます。当サイトでも少しご紹介していますのでご参考ください。